ヨーロッパ生まれのドレーキップ窓は、1つの枠に2つの開閉機構を備えています。
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通常の“内開き”に加え、換気に適した“内倒し”の2つの開閉機構を備えています。
気密性能は窓の様々な性能を発揮するための大事なポイントです。
住宅の快適さに貢献する断熱性能や遮音性能は、確かな気密性能で確保されます。
窓を閉めると内外2箇所の気密材がしっかりと
密閉します。
この気密材は枠と障子の接合部に「一本通し」で
取り付けていますので、窓の四隅に隙間を
つくらせません。
窓を閉めると、
ハンドルと連動したロック機構が障子を枠に
引寄せます。
複数のロック機構を装備することで、窓の
上下左右ともに隙間ができにくい設計です。
長年、窓をご使用いただくと、機能部品の交換や窓の建付調整が必要です。
シャノンウインドは、窓の性能を長く維持できる長期使用を考えた設計です。
気密材などの部品やガラスの交換が
可能な設計です。
多数の調整機構を標準装備し建付調整が
可能です。
内倒し・内開き両方の操作が行えるハンドル。
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