ビルダー・工務店様へ
こんな課題はありませんか?
ZEHはもちろん
それ以上の
高性能住宅を設計したい
競合他社と
差別化したい
お施主様へ断熱や
窓の重要性をうまく
説明できない
複層ガラスや
トリプルガラスは
開閉が重く使いづらい
樹脂サッシは
強度が不安
どの窓を選んでいいかわからない。
樹脂サッシをもっと知りたい
内覧会で詳しくご説明させていただきます。
わたしたちが選ばれる理由
断熱性・気密性のこだわり
1976年創業以来、”断熱性能”に“こだわり”があります。
2050年カーボンニュートラル社会を見据え、建築物の省エネ性が強化、断熱など性能等級6,7が新設され、外皮の穴である開口部の役割が重要視されています。
堅牢な樹脂サッシフレーム
サッシフレームの”堅牢性“に”こだわり“があります。サッシを支えるフレームは人間でいうと“骨”にあたり、長く使い続けるには“丈夫(堅牢)なサッシフレーム”が必要です。安心してお使いいただける「シャノンウインド」だからこそ、選び続けられています。
ユニバーサルデザイン・ロングライフ設計
長期にわたって使用すると気密材等の部品は経年劣化します。シャノンウインドは部品交換可能な安心設計です。また、万が一、ガラスが割れた場合にもガラス交換が可能な設計となっています。各窓種に様々な調整機能を標準装備、お施主様目線の設計思想に”こだわり“があります。
多彩な窓種で、北海道から沖縄まで
多くの採用実績
フレームは従来の重厚感のあるフレームからスマートでスリムなフレームまで、幅広い窓種をご提供いたします。北海道から沖縄まで、地域の気候風土や環境に応じて、様々な建築物にご採用いただいております。
数値で見るトレンド
新築住宅の樹脂サッシの採用率は
28.5%まで拡大
*出典:「住宅用建材使用状況調査」
(一)日本サッシ協会資料より。数値は全国平均。
三層複層ガラスの使用比率は
7.6%と上昇傾向
トリプルガラスの2022年の使用率は7.6%と拡大中です。一方、Low-E複層ガラスはほぼ横ばいです。*出典:「住宅用建材使用状況調査」
(一)日本サッシ協会資料より。数値は全国平均
新築戸建注文住宅のZEH化率。
2030年にはZEH水準が最低基準。
2025年新築戸建住宅のZEH普及目標は、ハウスメーカー75.9%、一般工務店59.8%となります。2030年にはZEH水準が最低ラインとなります。※2030年 100%はZEH水準以上(等級6,7)を含んだ割合をイメージして表しています。*出典:2021年は「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業調査発表会2022」、2025年は「ZEHビルダー」制度普及目標。共に(一)環境共創イニシアチブより引用
ご予約からご来場までの流れ
ご予約フォーム
まず、内覧会専用フォームでご予約してください
ご来場日時の確認
ご予約内容・ご来場希望日時を確認後、ご来場日時と会場詳細を
メールでお送りします。
当日、ご来場
当日、詳細メールでお送りした内覧会場に、ご来場いただきます。
※受付にて、お名前・お名刺を頂戴します。
製品のご説明
新製品をご説明し、体感していただきます。
よくあるご質問
内覧会は無料ですか?
費用は無料でご参加いただけますが、日時指定の事前予約が必要となります。
内覧会の予約をしたいのですがどうすればいいですか?
当ページ「【無料】内覧会に予約する」をクリックください。 お電話でのご予約は承っておりませんので予めご了承ください。 また、「ご予約からご来場までの流れ」をご覧ください。
日程の変更は可能ですか?
一度お取消しの後、ご希望の日程で再予約をさせていただきます。先着順のため混雑状況により、変更のご希望にそえない場合があります。
お施主様と一緒に来場しても問題ありませんか?
ご予約時に「備考」にお施主●●様と来場希望とお伝えください。 ご来場は1組3名様までとなっております。
展示されている製品を触ることはできますか?
この内覧会は展示を見るだけでなく、触る、音を聞くなど体感できる展示品をご用意しております。ただし、撮影・録音、録画はお断りしております。
こんな方におすすめです!