シャノンウインドで培ってきた樹脂フレームの独自技術により、防露性をより向上 シャノンウインドで培ってきた樹脂フレームの独自技術により、防露性をより向上 樹脂フレーム内部に断熱材を充填樹脂フレーム内部に断熱材を充填断熱性能が高い樹脂フレーム内部に、更に熱伝導率の小さい「断熱材」を隙間なく充填する技術を確立。センターシールセンターシールセンターシールを採用し、キャビティ部を分断し、対流伝熱を抑制します。※窓種によってはセンターシールが付かない場合があります。※キャビティ部とは枠と障子部の中間にある空隙を指します。16.5℃樹脂フレーム中空部シャノンウインドⅡs樹脂フレーム中空部断熱材充填19.1℃シャノンウインドSPG一般財団法人 建材試験センター 表面温度比較試験結果試験日:2021年2月2日 試験条件:屋内側20℃、屋外側‐10℃12-20℃の厳しい環境下でも高い防露性能を確認-20℃の厳しい環境下でも高い防露性能を確認外気温度:0℃外気温度:0℃室内温度:21℃室内温度:21℃外気温度:-10℃外気温度:-10℃室内温度:21℃室内温度:21℃外気温度:-20℃外気温度:-20℃室内温度:21℃室内温度:21℃11.6016.3021.00温度(℃)室温21℃、湿度50%の場合、露点温度(結露発生温度)は10.3℃!使用ソフト:scFLOW V2020 温度条件は左記の通り外気温A部B部C部0℃15.7417.0118.13-10℃13.2015.1116.76-20℃10.6813.2015.39シャノンウインドSPG各部位の表面温度空気中には必ず水分が水蒸気の形で含まれています。水蒸気の量(飽和水蒸気量)は温度が高いほど増加し、温度が低いほど減少します。湿気を含んだ空気が冷たいものに触れて、温度が低下すると、空気中に含まれていた水蒸気の一部は気体として存在できなくなり、水滴となります。この現象が結露で、結露し始める温度を露点といいます。結露の仕組みA部B部C部A部B部C部A部B部C部
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