高性能樹脂サッシ「シャノンウインド」シリーズ及びその関連商品をご提供させていただき、
・快適住宅でお施主様の笑顔
・シャノンウインドで高断熱高気密住宅の普及
・地球温暖化防止に貢献
をご一緒に推進していきませんか。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の住宅を設計したい。
一般的な住宅では、熱の多くは「窓」から出入りしています。ですから、窓の断熱性能を上げることで、住宅全体の断熱性能(UA値)が大きく向上します。当社のシャノンウインドは、熱を伝えにくい樹脂素材の特性と、これまで培った独自の技術により、国内最高クラスの断熱性能を実現します。さらに、日射遮蔽型と日射取得型のガラスを用意しているため、建築地域や方角などに合わせて、最適な窓をお選びいただけます。
大きな開口部を取り入れた開放的な間取りを設計したい。
開口面積を制限した設計をしていませんか。断熱性能が高い当社のシャノンウインドなら、開口面積を気にする事なく、自由度の高い設計が可能です。また、窓の結露やコールドドラフト現象も起こりにくいので吹き抜けなどにも重宝します。さらに、開放的な空間を演出できる「オーダーメイドサッシ」もご提案させていただきますので、是非お問い合わせください。
冬の寒さだけでなく、夏の暑さについても対策したい。
断熱性が高い窓を使うと夏にオーバーヒートしてしまうと考えていませんか。シャノンウインドなら、気密性が高いため冷房で冷やした室内の空気を外にほとんど漏らさず快適空間を保ちます。また、日射熱を遮るために、遮蔽型のガラスを選んだり、外付けブラインドを取付けたりと室内に熱を入れない対策があります。その他にも、通気性の高い窓(採風窓、高所窓など)による対策もお勧めです。
防音室のある住宅を設計したい。
気密性能が高い当社のシャノンウインドは、同時に遮音性能にも優れています。標準仕様で25dBの音レベルを低減する性能等級をクリア。さらに、ガラス仕様を変更することで、最大35dBの音レベルを低減する事が可能です。
火山灰や黄砂などの粉塵を防ぎたい。
当社のシャノンウインドは気密性能にこだわりがあります。その性能は、JISの最高性能であるA-4等級を大きく上まわります。桜島の火山灰対策などにも多く採用されています。
海の近くの住宅なので、錆びに強い材料を使いたい。
樹脂サッシの主な材料は塩ビ樹脂のため錆びることはありません。一般的にサッシの枠フレームを交換するのは壁を剥がす必要があるため大きな工事が必要となります。特に海に近い場所などの金属が錆びやすい地域では樹脂サッシが有効です。なお、樹脂サッシに取り付けている金物部品については交換可能な設計です。
不具合が少なく手離れが良い材料を使いたい。
窓を長年ご使用いただいていると、どうしても気密材等の消耗品が劣化したり、建付けが悪くなることがあります。当社のシャノンウインドは、部品交換が可能な製品設計で、さらに豊富な建付調整機能が標準装備されています。また、開閉耐久の試験においては、JIS基準値の10,000回に対して、当社では30,000回の自社基準値を設定しクリアしています。
Copyright(C) 2014 EXCEL SHANON Corporation. All Rights Reserved.